制作過程ムービー アルコールと錫の相性の良さから錫は酒器になることが多い素材です。日本酒などは錫の酒器で味わうとまろやかになるのだとか。
商品説明
つくりて 西原佑騎 サイズ 片口1合:W80mm × 72mm × H80mm、ぐい呑み:Ф60mm × H35mm 素 材 錫(すず) 注意事項 ギャラリーや他のサイトでも販売しているため、ご注文時点で在庫がない場合は制作に2~3ヶ月程度かかる場合があります。予めご了承下さい。
作品は全て手作りなので、画像とは多少異なる風合いのものがお手元に届く可能性がございます。予めご了承下さい。
全く同じものはふたつとありませんので、お手元に届いた作品を可愛がっていただけると幸いです。
ガレージから全国へ発信する糸島の金属工芸作家西原佑騎
ガレージから全国へ発信する糸島の金属工芸作家西原佑騎
糸島では珍しい金属工芸作家の一人、西原佑騎さんは、2010年に自宅のガレージを改装して工房を設立しました。彼が手がけるのは錫(すず)を原料にした器やオブジェ。錫は熱伝導がよく冷えやすいため、酒器などに重宝されます。そのほか、置物などのアート作品なども数多く展開。