自分たちが育てた自慢の牡蠣を、できる限り無添加で加工し、たくさんの人に味わってほしいかきの阿部飛龍丸

かきの阿部飛龍丸

自分たちが育てた自慢の牡蠣を、できる限り無添加で加工し、たくさんの人に味わってほしいかきの阿部飛龍丸

糸島の牡蠣が美味しいのは、海水が綺麗なことに加え、周囲の山々から栄養たっぷりの山の水が海に流れこむから。新しく開発した牡蠣の加工食品は、「絶対こうやって食べて欲しいみたいなこだわりはないので、そのままパクっと好きに食べて欲しい。」と言う阿部さんの言葉通り、どれもお酒やごはんのお供にぴったりな自慢の品ばかりです。

飛龍丸の皆で新しく開発した牡蠣の加工食品。自分たちが育てた自慢の牡蠣を、できる限り無添加で加工し、たくさんの人に味わってほしい。おすすめの食べ方はありますか？という質問に「特にありません。」と即座に答えた阿部さん。その後はにかみながら、「絶対こうやって食べて欲しいみたいなこだわりはないので、そのままパクっと好きに食べて欲しい。」こちらの質問に、パッと端的に答える阿部さんは、やはり海の男というフレーズがとてもよく似合う、潔の良い男性でした。ちなみに…佃煮はご飯を炊く時に炊飯器に入れると、牡蠣飯風に仕上がります。桜のチップで燻された燻製は、うん、お酒にぴったり。

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