使える場所は目以外にもたくさん! ずっしり国産小豆のアイピローでリラックス

パソコン作業が多い私は、夕方になると目の疲れや首、肩の凝りが気になります。

 

今回はこの慢性化した疲れに、アイピローの「あんもち温休(まなこ)」を使ってみたので紹介します。糸島市にある、あすなろオフィス「月のたより」から発売されています。

袋からアイピローを取り出すと、まず驚くのは手触りの良さ。

 

甘撚(あまよ)りコットンと呼ばれる長繊維のコットンを糸からふわりと甘く撚って作ることで柔らかく仕上げた生地なんだそう。

 

アイピローの中には北海道産の小豆が入っています。

パンフレットと説明書もあるので、初めて使う方も安心です。

 

使い方は簡単。

あんもち温休(まなこ)を電子レンジで数十秒温めるだけです。

 

10秒ずつ様子を見ながら温めてください。電子レンジの種類によって違うと思いますが、私は30秒で程よい温かさになりました。

 

早速目の上に乗せてみます。

ずっしりと入った小豆の重さが心地よく、ずっと触っていたくなるような柔らかな生地が気持ち良いです。

 

疲れた目に温かさが染み渡り、ほんのり小豆の香りを感じます。しばらく横になって癒されました。

 

うとうと寝てしまいそうになったので、これは就寝時にも使える!と使ってみることに。

 

目の上に乗せるので、就寝時には気になって眠れないのではと思いましたが、目の周りを押してくれる小豆の適度な重さと温かさが気持ち良く、包み込んでくれるような感覚に。気がついたら眠っていました。

 

温かさの持続は15分程なので、このまま眠っても低温やけどの心配はないそうです。

 

「まなこ」はアイピローですが、目だけでなく腰やお腹、首など気になるところに使えます。

 

使用回数はなんと200回程度!繰り返し使えるのもうれしいですね。

説明書に温めポイントも記載されていますので、ぜひ参考にしてください。

忙しい毎日に少しほっとする時間を作ってみませんか。

 

今回「まなこ」を使用しましたが、股を温める「また」バージョンもあります。

 

気になった方はいとしまごころのサイトをチェックしてみてくださいね!