なんと「粋!」な手摘み生のりの佃煮 

やますえの明太子が入っている!!

糸島で作られた酒と醤油にこだわる明太子を発信する「やますえ」の明太子だ。


蓋を開けると海苔の香り。早速一口味見。

つぶつぶした明太子の存在が手伝って舌触りに特別な感じがある。

手摘みで摘んだ生のりをそのまま使っているので風味も豊かだ。

 

私の中で、海苔と言えばアボカド。

アボカドをスライスして寿司海苔を巻き、わさび醤油をつけて食べると大トロを食べてるみたいだよ。

と子供の頃よく父と食べた。

プレーンのクラッカーにスライスチーズ、ミニトマト、アボカド、

その上に手摘み生のり「粋」を贅沢にオン。

これは、酒のつまみに考案したのだけど、以外にも子ども達が喜んで食べた。

もう一品は、冷蔵庫にずっとあった山芋とアボカドをサイコロ状に切り、オリーブオイルと天然塩少々。

オリーブオイルは、山芋とアボカドの変色を防ぐために入れたのだが、海苔との相性がとても良く仕上げにもう一回しかけた。

山芋のとろみと海苔が絡み味も決まる。和えるだけでうまいのだ!

こちらは、朝ご飯の一品として。一口豆腐にキムチと生のりをかけただけ。

しかし、やはり何と言っても炊きたてのご飯に海苔の佃煮が1番美味しいのではないだろうか。

やますえの「手摘み生のり 粋 明太子入り」

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