美しい木目に惹かれて、工作小屋moku-renのパン皿を使ってみました。

moku-renの作品は糸島の豊かな田園風景の中にある工房で、

ひとつひとつ丁寧に手作りされています。

手に取ってみると木のぬくもりを感じ、ほんのり木の香りも😊

 

今回試してみたのはこちらの2種類です▼

 

 

こちらはアオダモの木から作られたパン皿。

木目のバイカラーが美しく、このまま飾っておきたいくらい!

直径約24㎝と大きさも十分あるので、パンだけでなく

ランチプレートやパスタにもぴったりです。

 

 

もう1枚はミズナラでつくられたパン皿です。

木目がはっきりしており、ところどころに入った斑(ふ)の模様が個性的✨

こちらは少し小さめの直径約20cmで、トースト1枚を載せるのにぴったりな大きさ。

 

 

いつもの朝食もこのパン皿に載せると

カフェでモーニングしているような気分になりました♪

 

 

ランチはパスタとサラダをそれぞれ載せてみました。

どちらも買ってきたお惣菜ですが

木のお皿に載せると温かみが出て美味しそう💛

使用後はぬるま湯または食器用洗剤で洗ってよく水気をふきとり、

自然乾燥させるだけです。

少し心配していたパスタの油分もしっかり落ちました◎

 

 

これからは外での食事も楽しい季節。

パン皿をお弁当と一緒にバッグに入れて、

取り皿として使ってみたいな~とお庭で妄想してみました😀

 

木目が美しいmoku-renの作品は

1つあるだけで日常に温もりを添えてくれますよ。

パン皿のほかにも一輪挿しやカッティングボードなど種類も豊富。

気になった方はいとしまごころの商品ページ