糸島食品の糸島鰹液茶漬けは液体ベースのお茶漬けの素です。
ボトルに入っているので、ご飯の量や好みで量を調節できるのがありがたい!
商品についているQ Rコードを読み込むと、焼きおにぎりのレシピを発見。
我が家の子どもたちは焼きおにぎりが大好きなので、作ってみることにしました。
ボトルの下には鰹の粉末やごまなどが沈殿しているので、よく振って使います。
この沈澱を見るだけでも濃厚さが伝わります。
小皿に出してみると、ごまや鰹の粉末が入っているのが分かります。
今回は炊いた3合のお米に、糸島鰹液茶漬けを大さじ3.5杯程度使いました。
味見しながら量を足していきます。
ちょっと味見するつもりが、おいしくて多めの味見になりました。
よく見ると、白ごはんに鰹の粉末がまんべんなく付いていて、まるでコーティングされているようです。
いつのもおにぎりより、固めに握ったら、ごま油を引いたフライパンで焼くだけ。
表面がカリカリの方が好きなので、しっかりと焼き色がつくまで焼きました。
早速食べてみると、表面がカリカリで、おにぎりの中も味がついたご飯なので、しっかり味がついていておいしい!
簡単に焼きおにぎりが作れます。
たくさん作って、1つ1つラップで包んだら、冷凍します。
朝ご飯や、小腹がすいた時、夜食にも簡単に出せるのでおすすめです。
食べる時は電子レンジで温めるだけなので、子どもたちも簡単に自分で用意できます。
お茶漬け以外にも使える糸島鰹液茶漬け。
気になった方は糸島ごころのサイトでチェックしてくださいね。