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  • Q-CERA(丸田博人)

    瑞梅寺川沿いに工房を構える「Q-CERA」は食器や欄鉢をはじめ、ランプシェードなどの照明器具や洗面用のボウルなども手がけています。中でも印象的なのは海を思わせる深く静かなブルー。この特徴ある青銅色は、製作者の丸田博人さんへのリスペクトを込めて“丸田ブルー”とも呼ばれます。

  • カントリーチェア(仲村旨和)

    夫婦で営む「カントリーチェア」では、夫の仲村旨和さんがカッティングボードなどのキッチン道具や、ちゃぶ台・椅子などの木工家具を、妻の順子さんがそれぞれの作品についてのアドバイスをしながら一つずつ丁寧に製作。仲の良い夫婦の雰囲気が、作品にも現れています。

  • 糸島内場農園

    レッドハバネロをメインに、ブートジョロキアやハラペーニョなどの唐辛子を数種類栽培、出荷しているのがこちらの農園。また、自家製のレッドハバネロを熟成・発酵させたペースト状の発酵食品「糸島発酵ハバネロ」も生産し、糸島のハバネロを世に発信した立役者でもあります。

  • 風唄窯(内田秀明)

    糸島志摩・野北ののどかな集落に工房兼ギャラリーを構える「風唄窯」。こちらには白化粧の器にオレンジ色の土でアクセントを加えた『遺跡シリーズ』や、陶器と磁器の性質を併せ持った『ホーローシリーズ』など個性的な作品が一堂。土の温もりを伝えるモダンな作風が人気の窯元です。

  • BLESS(井手英史)

    糸島の西側、山と海に挟まれたのどかな福吉エリアに位置する「革細工とニュージーランド雑貨の店 BLESS」。「のんびりした静かな糸島が好き」という井手英史さんと絢子さんご夫妻。”BLESS”は”祝福する””感謝する”を意味し、そこにオーナー夫妻の想いが感じられます。

  • うつわと手仕事の店 研(敦賀研二)

    陶芸家・敦賀研二さんは、小石原で修行を積み2002年に糸島で「研窯」を設立。その後、2011年に移転し、作家作品を中心に扱うセレクトショップ「うつわと手仕事の店 研」を開業しました。敦賀さんの作品は土の質感を生かした温かみのある風合いが特徴で、料理との相性も抜群です。

  • 糸島王丸農園

    糸島市王丸農園は糸島の南東に位置し、周りは井原山、雷山、王丸山、高祖山に囲まれた山村にあります。寒暖差がしっかりとあるこの地域で育つ米は、米本来の甘味と豊かな香りが特徴。炊き上がりに美しい艶があり、モチモチとした食感が楽しめるのも魅力の一つです。

  • 唐津焼 高麗窯(古家義弘)

    糸島でも人気の観光地、芥屋に工房はあります。 現在登り窯を守るのは、2代目である古家義弘さん。義弘さんのご両親が昭和46年に3ヶ月もの歳月をかけて築いた大切な釜です。先代であるお父様が惚れ込んだ唐津焼を、今は義弘さんが魂を込めて作陶しています。

  • 泉屋六治

    「身体の中から美しく」を基本コンセプトに、商品の素材に使う作物の栽培から実施している糸島発のプレミアム・ティー・ブランド「泉屋六治」。ここでは植物が本来持っている「力」で美しくなって欲しいという願いを込めて、栽培(農業)から商品を創る「Leaf to Tea」を一貫して実践しています。農薬を使用しない農産物の数々が織りなす、新たなティー文化をぜひ感じてください。

  • 玉家のキムチ工房

    1970年創業の糸島キムチと韓国惣菜の専門店「玉家のキムチ工房」では、オーナーの玉さんのお母様から受け継いだ本場・韓国のレシピを元にキムチが作られています。旬の時期には、糸島の契約農家さんから仕入れたこだわりのお野菜を使ってキムチを漬けます。また日本人の好みを研究した独自のキムチなので、ここにしかない味が楽しめます。

  • 弥冨農園

    「夫が丹精込めて作ったネギを、別の形でも商品化したい」という想いでねぎ油を開発した弥冨明子さん。二百年以上続く農家の弥冨農園は、香り豊かで甘味のある葉ネギを中心に栽培。愛情たっぷりに育てられた葉ネギの旨味を凝縮したのがこちらの「糸島ねぎ油」です。

  • スイーツとパンの工房 檸檬 -Lemon-

    パンやケーキ作りに加え、料理教室の講師などの経験された渡辺弘子さんが代表を務める天然酵母パンのベーカリーがこちら。素材は糸島産の小麦粉、牛乳、卵と自家製酵母にこだわり安心・安全で美味しいパンを追求しています。また、シュトーレンなどのスイーツも人気です。

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