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  • 糸島内場農園

    レッドハバネロをメインに、ブートジョロキアやハラペーニョなどの唐辛子を数種類栽培、出荷しているのがこちらの農園。また、自家製のレッドハバネロを熟成・発酵させたペースト状の発酵食品「糸島発酵ハバネロ」も生産し、糸島のハバネロを世に発信した立役者でもあります。

  • Studio2G(高須愛子)

    糸島市志摩の森の丘で陶芸の工房「Studio2G」を開いた高須愛子さん。彼女の作品は、黒一色の素地に手描きの水玉や小花、線刻などの模様をあしらうというユニークなスタイルが特徴。彼女が作り出す黒色は重苦しさがなく、むしろモダンで可愛らしい印象があり、日々の食卓を彩ります。

  • ハーブガーデンプティール倶楽部伊都国

    糸島市内の中心地域にあり可也山が一望できる場所に位置するこの施設では、3000坪の敷地に約100種類のハーブが育てられています。また施設内にはレストランやハーブガーデンなどがあり糸島の観光地としても人気です。もちろんハーブを使うオリジナルアイテムも見逃せません。

  • カントリーチェア(仲村旨和)

    夫婦で営む「カントリーチェア」では、夫の仲村旨和さんがカッティングボードなどのキッチン道具や、ちゃぶ台・椅子などの木工家具を、妻の順子さんがそれぞれの作品についてのアドバイスをしながら一つずつ丁寧に製作。仲の良い夫婦の雰囲気が、作品にも現れています。

  • 工房はーべすと(黒川コータロー)

    1995年より夫婦二人で木工家具や木製の玄関ドア、アクリルペイントなどを手がける「工房はーべすと」。糸島の美しい自然に囲まれた工房では、夫の黒川コータローさんが家具や食器などをメインとした木工を、妻のつきえさんはアクリルペイントをメインに作品を製作しています。

  • ひとつぶの空(島崎弥佳子)

    パート・ド・ヴェールやフィージングなどさまざまなガラス工芸の技法を取り入れ、色とりどりの作品を発信する島崎弥佳子さんのガラス工房。「自分に合った本当に良いもの、心地よいものに囲まれて暮らして欲しい。」という思いを込め、アクセサリーや食器を製作しています。

  • 玉家のキムチ工房

    1970年創業の糸島キムチと韓国惣菜の専門店「玉家のキムチ工房」では、オーナーの玉さんのお母様から受け継いだ本場・韓国のレシピを元にキムチが作られています。旬の時期には、糸島の契約農家さんから仕入れたこだわりのお野菜を使ってキムチを漬けます。また日本人の好みを研究した独自のキムチなので、ここにしかない味が楽しめます。

  • 清田帆布(清田智数)

    「帆布が好き」その気持ちが高じて、帆布バッグ作家になった清田さん。ブランド名も「清田帆布」なのでその本気度が伺える。一番人気は3つのカラーで構成されているトートバッグ。こんなバッグが欲しい!という声をどんどん取り入れ、満足度の高いバッグに仕上がった。なるべく布を捨てたくないという気持ちから生み出される小物類もおすすめ。トートバッグのお供にすると、本当に良い仕事をしてくれる愛おしいアイテムたちだ。

  • Studio MUSICA(児島和孝)

    独創的なうずまき文様が印象的な常食器や花器、ランプ、アクセサリーなどを製作する陶工・児島和孝さんが設立したのがこちらの工房。世界を旅して出会った渦巻きに心惹かれた児島さんは、見る人の感性で如何様にも見える渦巻きをはじめとしたさまざまな模様を日々生み出します。

  • 泉屋六治

    「身体の中から美しく」を基本コンセプトに、商品の素材に使う作物の栽培から実施している糸島発のプレミアム・ティー・ブランド「泉屋六治」。ここでは植物が本来持っている「力」で美しくなって欲しいという願いを込めて、栽培(農業)から商品を創る「Leaf to Tea」を一貫して実践しています。農薬を使用しない農産物の数々が織りなす、新たなティー文化をぜひ感じてください。

  • ことのは木工舎(阿部祥次郎)

    木工の食器やカトラリーを中心に展開する「ことのは木工舎」は、2018年に設立した糸島では比較的新しい工房です。こちらの特徴はシンプルなシルエットと日常使いできる機能性。また、手に馴染む使用感や美しい木目にも定評があります。温もりを与える木工食器が食卓に花を添えます。

  • しろくも工房(小泉夕可利)

    しろくもさんの作品は、とにかく「かわいい」。作品を目にした人たちが、必ずと言って良いほど口にするこの言葉。フォルムはもちろんのこと、絶妙な色使いでの彩色。彫り跡をあえて残すことで、手仕事ならではの温かみを感じてもらうことを大切にしているのだとか。どの作品を見ても、思わず微笑んでしまうこの感じ。なんだか、良い夢の中で幸せを運んできてくれる妖精のような...絵本の中のキャラクターが、立体で彫り出されたような......ふわふわと幸せな気持ちにしてくれる、この不思議な世界観が「小泉ワールド」なのだと感じる。

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