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  • SCATOLA(玉川佳)

    糸島でカバン作家として活躍する玉川佳さんが展開するブランド「SCATOLA」。こちらでは玉川さん自身が使いやすい、使いたいと思うカバンや財布など革をベースにしたアイテムを販売しています。ユニセックスで性別関係なく使えるデザインは、県内外関わらず多くの支持を得ています。

  • コンガリ舎(くぼともこ)

    「作品を作る時、窯に火を入れる時に『こんがりとよく焼けますように』といつも自然と思っている」ことから名付けられた、陶芸作家くぼともこさんのブランド「コンガリ舎」。名前の通り、美味しいお菓子の焦げ目をイメージさせる温かなタッチの削り出しがこちらの器には施されています。

  • コリデール(泉田公子・沖永眉美)

    泉田公子さんと沖永眉美さんの二人で作る羊毛フェルトの創作ユニット「コリデール」。 ふわふわのひつじの毛を使用し、置物やルームシューズ、ポットカバーなどさまざまな小物を製作しています。どの作品にも明るい色使いやポップな柄が施されているので、見ているだけで心が華やぎます。

  • TAISHO COFFEE ROASTER

    福岡県糸島市二丈深江にあるスペシャルティコーヒー専門店。海も山も近く、のんびりとした住宅地の中、暮らしのそれぞれのシーンに合うコーヒーを提供していきたいというのがオーナー・田之畑隆介さんの考え。レベルの高い豆を仕入れや焙煎にこだわる極上の一杯が味わえます。

  • カントリーチェア(仲村旨和)

    夫婦で営む「カントリーチェア」では、夫の仲村旨和さんがカッティングボードなどのキッチン道具や、ちゃぶ台・椅子などの木工家具を、妻の順子さんがそれぞれの作品についてのアドバイスをしながら一つずつ丁寧に製作。仲の良い夫婦の雰囲気が、作品にも現れています。

  • シェフのごはん屋さん四季彩

    京都でフレンチを学んだ吉田一信シェフが展開するハンバーガーショップ「シェフのごはん屋さん四季彩」。以前は居酒屋を営んでいた吉田シェフは、2019年9月に糸島の食材を使ったハンバーガー店に転身。また、ハバネロを使った調味料も店頭やオンラインで販売しています。

  • 弥冨農園

    「夫が丹精込めて作ったネギを、別の形でも商品化したい」という想いでねぎ油を開発した弥冨明子さん。二百年以上続く農家の弥冨農園は、香り豊かで甘味のある葉ネギを中心に栽培。愛情たっぷりに育てられた葉ネギの旨味を凝縮したのがこちらの「糸島ねぎ油」です。

  • 工房はーべすと(黒川コータロー)

    1995年より夫婦二人で木工家具や木製の玄関ドア、アクリルペイントなどを手がける「工房はーべすと」。糸島の美しい自然に囲まれた工房では、夫の黒川コータローさんが家具や食器などをメインとした木工を、妻のつきえさんはアクリルペイントをメインに作品を製作しています。

  • ことのは木工舎(阿部祥次郎)

    木工の食器やカトラリーを中心に展開する「ことのは木工舎」は、2018年に設立した糸島では比較的新しい工房です。こちらの特徴はシンプルなシルエットと日常使いできる機能性。また、手に馴染む使用感や美しい木目にも定評があります。温もりを与える木工食器が食卓に花を添えます。

  • 西原佑騎

    糸島では珍しい金属工芸作家の一人、西原佑騎さんは、2010年に自宅のガレージを改装して工房を設立しました。彼が手がけるのは錫(すず)を原料にした器やオブジェ。錫は熱伝導がよく冷えやすいため、酒器などに重宝されます。そのほか、置物などのアート作品なども数多く展開。

  • 糸島食品

    長年食品工場に対する新商品の開発の仕事をしていた松崎さん。携わって製品化しても、商品を手にとって喜んでくれるお客様の笑顔を直接見る機会はなかなかありませんでした。そこで糸島食品を立ち上げ、お客様の笑顔を生で見ることができました。「企画や開発には糸島市の食材を多く使用することで、少しでも地域貢献したい」。いろんな熱い想いが込もった本気の商品が誕生しました。

  • カルナ

    近年話題のスーパーフードに5年以上前から着目しているのがこちら。糸島育ちの弥冨明子代表は、スーパーフードとして注目される穀物が糸島で育てられていることを知っていました。自分たちの身近にあるスーパーフードで健康になって欲しいというのが彼女たちの願いです。

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